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  • 執筆者の写真株式会社WINxVAL

#005 アイドルとゲーム

更新日:2023年6月11日

株式会社WINxVAL、代表の菱沼寛章です。


 慣れないブログで構えてしまうと更新頻度が少なくなってしまいますので、もう少し適当に進めてみようかと思います。(内容がアルようなナイような程度のものですし) さて先日5/17と18に、乃木坂46の齋藤飛鳥さん卒業コンサートが東京ドームで行われました。おいおい、いきなり何の話?と思われそうですが、最後まで読んでいただけると幸いです。


 直接関係は全くないのですが仕事の流れで、どうも観に行けるかもしれないという話が出ました。乃木坂のライブは見たことなかったので前向きに進めていたのですが、開催日が平日だったことで仕事の波には逆らえず自分の参加は見送りになりました。ただ、この流れで行かないのはもったいないし仕事のヒントにもつながるかもしれない、ということで弊社社員には観に行ってもらいました。



 そして5/17の当日、開演直前に「控えめに言って最高の席です!」や「近くの乃木坂ファンですら、ステージ近い言うてますよ」というメッセージが飛んできました。閉演直後には「これが乃木坂なのか」「圧巻でした」だの「演者とのやり取りが楽しいし、よく工夫されている」と、これまた後日報告してくれれば良いことをリアルタイムで速報を送ってくれました。ありがとう弊社社員。自分は当日、仕事でギチギチだって事前に言っていたよね、ありがとう弊社社員。でも、その報告から受けた反発エネルギーで仕事ははかどりましたよ、ありがとう弊社社員。


 のぎざか?お前いくつやねん?と思われるかもですが、僕がアイドルに本格的に興味持ったのは仕事中、会議の時だったりします。前の会社に入って何年目かくらい(十数年前?)、AKB48が全盛の時代で選抜総選挙をTVで生放送とかでやっていたのです。アイドルで選挙って何?くらいの知識しかなかったのですが、プランナーの会議中にその旨をポロっと話したところ、出席していた年下プランナーに「ええ!? 菱沼さん、AKB総選挙知らないんっすか?」と「っす」口調で言われました。「知らない」はプランナーにとって無視できないキーワードですし、「っすか?」と言われると無駄な闘志も上がってくるので、そこから見始めました。


 そうしたら、これが調べるほどに深い世界で。キャラとストーリーがないと成立しない上に、そこでのバトルやらイベントがメチャクチャ面白かったのです。現実であるがゆえに予測できない展開もあり、映画やゲームの話のようにハマっていくと動画をさかのぼって調べたいだけ調べられるので、ひたすら見続けてしました。結果、数か月後には会社の雑談会で、ホワイトボードを使って60分講義できるほどに知識が増えてしまいました。


 そこで得た知識を書いても、もっと詳しい人が詳しく説明されていると思いますので割愛します。この話で言いたいことは、自分が興味ないと思ったジャンルでも一回飛び込んでみると、新しい「面白い」に出会えることもある、ということです。そして、その「面白い」は新たな「面白い」につなげてくれたりして感じたことのない感動を得るキッカケにもなるので、後輩のディスリでも拾ってみると良いことがあります。


 それに関連して、よく「ゲームのプランナーって、何を覚えておくと良いですか?」と聞かれることが多いのですが、知らないことは調べたり覚えれば良いだけなので、何に対しても興味や好奇心から入れることは武器になったりします。ゲームの技術や知識は日々進化しているので、変な偏見がないほうが楽に仕事できたりする、そんな世界にいたからこそ自分はアイドルの面白さを知れたのかと感謝しています。


 あー、観てみたかったなあ。一期生最後の齋藤飛鳥は、乃木坂の活動で多くの葛藤を乗り越えた人でしたし、卒業を決めて活動停止した後に出た最新曲「人は夢を二度見る」を後輩と一緒に踊るために振り付け覚えてセットリストに組み込んだり、五期生の曲「絶望の一秒前」までも覚えて、とにかく粋な人……と、増えていきます。これと似た話で「プロレス/格闘技」についても、いずれ書きたいと思います。(自分がいた時代は、ゲーム業界にはプロレスファンが本当に多かった)


ご質問ご感想、ご要望等ございましたら、弊社ホームページからお送りください。答えられる内容であれば、この場で回答的に書き込みたいと思います。よろしくお願いいたします。


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